ドローンレーザー測量

地上での測量に加え、ドローン用の測量器として広く利用されるLiDar測量器。写真測量と異なり、木々が茂った場所など、インフラ整備や構造物の建設のための起工測量や、広範囲の開発を行う際の調査などにご利用いただいております。
写真測量では測量不可能な場所でも、対象物との距離と方向を記録し、正確な測量データを取得します。

弊社では、色付き点群やモデル作成が可能な、DJI純正のL1に加えサードパーティ製のGreenValley LiAir V70 の2機種を準備。
これに加え、解析ソフトもLiDar360、LiMapper、AutoCADなどを揃え、あらゆる案件への対応体制が整っています。

また、測量事業者様に向け、LiAir V70の販売と導入講習をご提供。今後、DJI L1についても同様のサービス提供が可能になります。