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Features
私たちのドローン橋梁点検サービスの特徴
撮影技術を駆使し、床板も含めた「3次元納品マニュアル」に挑戦。
現状、橋梁点検で使われるドローンは、橋脚部分の撮影用途が殆どでした。
もちろん、どんな精度の画像でも良いという事であれば桁下や床板の撮影も可能ですが、「3次元成果品納品マニュアル」に定められた「橋梁定期点検」においては使用出来る精度の撮影は不可能です。
しかし私たちは、建設系企業との共同研究の結果、桁下や床板においても、クラウドAIで損傷個所を自動判定できる精度の画像を撮影、提供する事を可能にしました。
また、桁下や床板を撮影した動画を自動的に処理し、任意の場所で360度全方向を確認できるクラウドAIの実証実験に取り組む事で、点検車を用いた作業では1日かかった撮影業務を半分以下の時間で完了させる事にも成功しています。
このように、将来に繋がる新しい技術の開発への取り組みが、弊社技術の骨子となって蓄積されています。
Request flow
ご依頼の流れ
1.ご相談・お問合せ
- 検討されている依頼の内容(橋梁点検)
- 検討されている場所(大まかな場所でも結構です)
- ご希望の時期・回数等
2.概算見積り&ご発注
3.点検飛行実施
4.データ処理&納品
- フジフィルム様「ひびみっけ」でのご納品もご相談ください。